ライセンスキーの入力や、ユーザー認証でメールアドレスやパスワードの入力でログインにエラーが発生した場合、入力した内容に誤りがある可能性がございます。
ライセンスキー、メールアドレス、パスワード等を入力する際に誤らないためのポイントは以下のとおりです。
※以下、正しいパスワードが「abc_012」である場合を例に説明いたします。
1) 文字列に誤りはないか?
「abc012」 × →「_」(アンダーバー)が抜けている
「abc.012」 × →「_」が「.」(ドット)になっている
「abc-012」 × →「_」が「-」(ハイフン)になっている
「abc.o12」 × →「0」(数字のゼロ)が「o」(英小文字のオー)になっている
「abc.0l2」 × →「1」(数字のイチ)が「l」(英小文字のエル)になっている
「abc_012」 ○
2) 不要なスペース(空白)が入っていないか?
「abc _012」 × →「abc」と「_012」の間にスペースが入っている
「 abc_012」 × →「a」の左にスペースが入っている
「abc_012」 ○
3) 全文字、半角で入力されているか?
「abc_012」 × →「b」が全角文字になっている
「abc_012」 × →「_012」すべて全角文字になっている
「abc_012」 ○
4) 英字の大文字小文字に誤りはないか?
「aBc_012」 × →「B」が大文字になっている
「ABC_012」 × →「ABC」すべてが大文字になっている
「abc_012」 ○
【「全角文字」と「半角文字」の切り換え方法】
ご利用のパソコンにて、キーボードの左上にある「半/全」表示のキーを押すと切り換えられます。
たとえばキーボードで「A」を押したとき、「あ」と表示されましたら、全角モードになっています。「半/全」キーを押したあとに「A」を押しいただければ「a」になります。この「a」が入力できる状態で数字も入力してください。
※ライセンスキー、メールアドレス、パスワードはすべて「半角文字」です。
【半角英字の「小文字」「大文字」切り換え方法】
上記、「半角文字」が入力できる状態にて、キーボードの「A」キーを押したとき、「A」(半角大文字)と入力された場合、「SHIFT」キーを押しながら「A」キーを押せば、「a」(半角小文字)が入力できます。逆に、「A」キーを押したとき、、「a」(半角小文字)と入力された場合、「SHIFT」キーを押しながら「A」キーを押せば、「A」(半角大文字)が入力できます。
【コピー・アンド・ペーストのおすすめ】
ご登録時に送付されたライセンスキー、お問い合わせにて確認されたご登録メールアドレス等を、ログインに使われる際は、コピー・アンド・ペースト(表示文字をそのままコピーして、貼り付けること)がおすすめです。
※コピーのしかた…その文字列にカーソルをなぞって反転させたうえで、キーボードの「CTRL」キーと「C」キーを押す。
※ペーストのしかた…入力欄にカーソルを置き、キーボードの「CTRL」キーと「V」キーを押す。